◆ 2004年のお知らせ ◆ |
2004.12.22 |
適用拡大のお知らせ 【1】ボタニガードES 野菜類/アザミウマ類/500倍/10aあたり200〜300L/発生初期/散布 上記適用拡大にともない、「ピーマン(施設栽培)」および「なす(施設栽培)」の適用害虫名「アザミウマ類」を削除 【2】ゼンターリ顆粒水和剤 とうもろこし/オオタバコガ/1000倍/発生初期ただし収穫前日まで/4回以内/散布 |
2004.12.21 |
ククメリスカブリダニ(商品名:ククメリス)発売再開のお知らせ これまで発売を中断しておりましたククメリスにつきましては種々ご迷惑をおかけしてきましたが、本年9月よりの再開も順調に推移しております。スリップス防除の基幹製剤として、タイリクともどもご利用のほどお願いしたします。 詳細はこちらをご覧ください。 |
2004.12.4 |
登録内容変更のお知らせ 【1】オーソサイド水和剤80 適用作物から「れんこん」を削除。 小粒核果類の使用基準が変更。 詳細はこちらをご覧ください。 |
2004.8.16 |
ナチュポール・天敵通信8月号をアップしました。 |
2004.07.28 |
農薬ガイド108号を掲載しました。 |
2004.07.09 |
農薬ガイド107号を掲載しました。 |
2004.07.08 |
適用拡大のお知らせ 【1】エンストリップ ポインセチア(施設栽培)/コナジラミ類/25〜30株あたり1カード/発生初期/放飼 【2】スパイデックス カーネーション(施設栽培)/ハダニ類/10aあたり500mL(約2000頭)/発生初期/放飼 |
2004.06.25 |
MSDSページ掲載内容の改訂(部署名の変更など)を行いました。 |
2004.06.23 |
適用拡大のお知らせ 【1】サルバトーレME きく/白さび病/2000倍/10aあたり150〜400L/発病初期/7回以内/散布 【2】バイオセーフ 果樹類/モモシンクイガ/10aあたり2億5000万頭/夏繭が形成される時期〜羽化脱出前まで/1m2あたり0.5〜2L土壌潅注 かんしょ・いちごの使用方法が 「1?あたり0.5〜2L土壌灌注」に変更されました。 いちじくの使用方法が 「2500万頭(約72g)を2.5Lの水に希釈し、主幹及び主枝の産卵箇所に薬液が滴るまで塗布又は散布」 に変更されました。 |
2004.06.15 |
農薬ガイド106号を掲載しました。 |
2004.06.09 |
適用拡大のお知らせ 【1】サルバトーレME 茶/褐色円星病/2000倍/10aあたり200〜400L/摘採14日前まで/2回以内/散布 また炭疽病・もち病に関しても、10aあたり200〜400Lと変更されました。 |
2004.06.01 |
組織変更のお知らせ 旧アグロフロンティア部は営業部・マーケティング部・バイオソリューション部・開発部の4部体制に移行し、関連会社を含むユニット【日本事業部】となりました。また販売員を増強し、札幌・大阪・福岡の3箇所に事務所を新設しております。 各営業所の連絡先は下記の通りです。 ・札幌営業所 札幌市中央区北1条西3丁目2 井門札幌ビル10階 TEL:011-219-5528 FAX:011-222-5389 ・大阪営業所 大阪市淀川区宮原2-14-14 新大阪グランドビル4階 TEL:06-6392-5894 FAX:06-6392-5897 ・ 福岡営業所 福岡市博多区中洲5-5-13 KDC福岡ビル3階 TEL:092-281-1352 FAX:092-281-1353 |
2004.04.07 |
適用拡大のお知らせ 【1】ホクガード乳剤 てんさい/斑点病/1500倍/10aあたり100〜120L/収穫21日前まで/2回以内/散布 |
2004.03.24 |
適用拡大のお知らせ 【1】セル苗元気 トマト/青枯病/挿し木前/1回/挿し床用培土としてそのまま使用 ミニトマト/青枯病/挿し木前/1回/挿し床用培土としてそのまま使用 |
2004.02.25 |
適用拡大のお知らせ 【1】 オルトラン水和剤 とうもろこし/アブラムシ類/1000倍/収穫7日前まで/2回以内/散布 あずき/アブラムシ類/1000倍/収穫14日前まで/3回以内/散布 【2】スリパンス なす(施設)/アザミウマ類/10aあたり1〜3瓶(約1000〜3000頭)/発生初期/放飼 ピーマン(施設)/アザミウマ類/10aあたり1〜3瓶(約1000〜3000頭)/発生初期/放飼 |
2004.01.31 |
ナチュポール・天敵通信1月号をアップしました。 |