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[よくあるご質問]
・
希釈倍数がよくわからないので教えてください。
・
植穴処理、株元散布、作条処理の違いを教えてください。
[化学農薬全般]
希釈倍数がよくわからないので教えてください。
希釈に必要な薬剤の量は以下の式で計算できます。
水の量(散布したい液量)ml/cc÷希釈倍数=必要薬剤量(粉ものの場合はg、液ものの場合はml)
例えば、希釈倍数が1000倍の薬液を1リットル作成する場合、
1リットル=1000ml/cc÷1000=1(gあるいはml)となり、
1g(粉量)または1ml(液量)の薬剤が必要であると計算できます。
必要な薬剤量を量り、水とよく撹拌してから散布してください。
また以下に「農薬希釈早見表」を記載いたしますので、参考にしてください。
[化学農薬全般]
作物群(作物の分類)がよくわかりません。
例えば、「非結球レタス」とは、どの作物を指しますか?
「非結球レタス」に分類される作物は、かきちしゃ(サンチュ、チマサンチュ)、サラダ菜(バターヘッド型レタス、バターヘッド型たまぢしゃ)、立ちちしゃ(ロメインレタス、コスレタス)、美味タス(ビミタス)、リーフレタス(葉ちしゃ、チリメンチシャ、サニーレタス、シルクレタス、フリルレタス)になります。
その他の農薬登録における適用作物名については
こちら
を参照してください。
[オルトラン粒剤]
植穴処理、株元散布、作条処理の違いを教えてください。
植穴処理
:
苗を植えるために開けた穴の中(植穴)に、粒剤を散布することです。
株元散布
:
株の周辺に、粒剤を散布することです。
作条散布
:
作条に農薬を施用して、表土と混和することです。
【3分でわかる「オルトラン粒剤」の使い方】の動画もございます。
詳しくは、
こちら
を参照ください。
[オルトラン粒剤、オルトラン水和剤]
以前と使い方のラベル(製品の適用表)が変わっていますが、なぜでしょうか?
ARFD(急性参照用量)という新しい農薬の基準値が発表され、この基準値に合わせてオルトランの有効成分であるアセフェートを含む薬剤に関して登録内容の見直しをすることになりました。その際にいくつか変更しなければならない作物が出てきたため、整理したものが現在の登録内容となっております。
[オルトラン粒剤]
生育期葉面散布(トップドレッシング)の使い方を教えてください。
以前「オルトラン粒剤」は、生育期葉面散布(トップドレッシング)の登録がありましたが、現在は使用方法が変更となり、生育期葉面散布(トップドレッシング)は使用できなくなりました。登録内容の詳細は
こちら
で確認ください。
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