苗の植え方(定植の仕方)
■ 苗を畑(畝)に定植するタイミング
ビニールハウス内にある苗を購入した場合は、2、3日は外の環境に慣らす必要があります。雨があたらない外に置いて、外の環境に慣れてから定植します。外で販売されている苗を購入した場合は、すぐに植えても生理障害を起こすリスクは低いです。

■ 時間帯
日中は太陽の光が強くなり温度も急に上がるので、苗に負担がかからない朝がおすすめです。また苗はデリケートですので、強風の時間帯はさけましょう。

■ 苗の植え方
苗を定植する(植える)前に、ポットの土が乾いていたら株元に散水します。

マルチに穴を開けたら、鉢を入れるための土を取り除きます。※土の取りすぎに注意します

■ 害虫の防除について
大切な作物を守るために『オルトラン粒剤』を散布しておくと、アブラムシ類やアザミウマ類などの吸汁性害虫のみならず、ヨトウムシ、アオムシ、コナガ、ネキリムシなどの食害性害虫まで広く同時に防除できます。

 
【植穴処理(うえあなしょり)】
 ※トマト、きゅうり、なす、キャベツ、はくさいなどは「植穴処理」です
1.
『オルトラン粒剤』の使用量を量ります。
  植穴処理(うえあなしょり)1
   
2.
植穴(苗を植えるための穴)の中に、『オルトラン粒剤』を散布します。
  植穴処理(うえあなしょり)2
   
3.
その後に土を少量入れて、『オルトラン粒剤』と土を混ぜてから、苗を植穴に入れます。
※根鉢を崩さないように、ポットからやさしく苗を出します。
  植穴処理(うえあなしょり)3
   
4.
株元に土を寄せて、手で軽く押さえます。
   
5.
最後に適度に散水します。
  散水
 
 
【株元散布(かぶもとさんぷ)】
 ※ピーマン、ブロッコリー、オクラなどは「株元散布」です
1.
苗を植穴に入れます。
※根鉢を崩さないように、ポットからやさしく苗を出します。
   
2.
株元に土を寄せて、手で軽く押さえます。
   
3.
株の周辺に、『オルトラン粒剤』を散布します。
  【株元散布(かぶもとさんぷ)】
   
4.
適度に散水します。
  散水
 
 
『オルトラン粒剤』の詳細については、 こちらをクリックしてください

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「発生(発病)状況」や「防除のポイント」など、このページでご紹介した情報は一例です。
地域に「防除暦」などがある場合は優先的に参照して、注意点などをご確認ください。
対象病害虫、回数、収穫使用前日数などについては、使用前に必ずラベルを確認してください。