肥料について1:肥料の三大要素、NPKとは?

肥料について調べていると「肥料の三大要素」という言葉を目にするかと思います。

「肥料の三大要素」とは、「チッソ」、「リン酸」、「カリウム」のことで、NPK(エヌ、ピー、ケー)と呼ばれます。

NPKとは、Nitrogen(チッソ)、Phosphoric acid(リン酸)、Kalium(カリウム)の頭文字を取った言葉です。

【肥料のパッケージ表示】
ホームセンターなどに肥料を買いにいくと「N-P-K 8-8-8」とか「14・14・14」とか「〇〇肥料797」と書かれているパッケージを見かけると思います。

化成肥料8-8-8

「8-8-8」は「チッソ8%、リン酸8%、カリウム8%」(この肥料の100gにチッソ8g、リン酸8g、カリウム8g)が含まれている肥料という意味です。このN-P-K 8-8-8肥料が5kgの規格だった場合、一袋にチッソ400g、リン酸400g、カリウム400gが含まれています。

化成肥料8-8-8は、店舗で一番よく見かける肥料だと思います。
作物の成長にはバランスが重要ですので、それぞれの要素を均等に与えることで、作物の成長が期待できます。
8-8-8は、成分が均一で速効性があり、どんな植物にも効果があると言われていますので、迷ったら8-8-8を買いましょう。

※「化成肥料」は化学肥料の一種で、化石燃料や鉱物資源を原料として製造された肥料のことです。1粒の中にNPK(窒素、リン酸、カリウム)の肥料成分が2つ以上含まれています。
 
 
 
 
「発生(発病)状況」や「防除のポイント」など、このページでご紹介した情報は一例です。
地域に「防除暦」などがある場合は優先的に参照して、注意点などをご確認ください。
対象病害虫、回数、収穫使用前日数などについては、使用前に必ずラベルを確認してください。