家庭菜園であったら便利な道具について

家庭菜園で役立つ道具を紹介します。

使用後の道具は、必ず水洗いをして風通しの良い場所で乾かせましょう。

 

【くわ】
土を耕したり、土を盛って畝(うね)を立てたり、土をならしたり、とても便利な道具です。先端の金具の違いによって、様々な用途に使用します。
   
【スコップ】
土を深く掘り起こしたいときや、土壌が固いときに使用します。
ちなみに東日本では、大型のものを「スコップ」、片手で使う小型のものを「シャベル」と呼ぶ人が多いそうです。反対に西日本では、大きなものが「シャベル」で、小さな方が「スコップ」と呼ぶ人が多いそうです。
   
【移植ごて】
苗を定植する際に穴を掘ったり、苗や花を移植する際に使用します。堆肥などをバケツの中で混ぜる際にも使用し、使用頻度の高い道具です。
 
【板(畝を立てるときに使用する板)】
10cm間隔にマジックで印を付けておくと、メジャー代わりになって便利です。
   
【バケツ】
鶏糞や牛糞などの堆肥を入れて混ぜる際や、雑草や収穫物を入れるとき、畝間に大量に水をまくときなど、様々な用途で使用します。
   
【じょうろ】
水をまくさいに使用します。水流を調整しやすいので植穴や根への散水に適しています。筒の先端の「ハス口」を取って、手のひらで水量を調整したりしますので、ハスロが取り外せるタイプのじょうろが使いやすいです。
   
【マルチ】
藁(わら)やフィルムで土壌表面を被覆することをマルチといいます。
現在では黒色のフィルムが主流で、既に穴があいたタイプのマルチも売られています。
マルチの目的は雑草の防止、土壌水分や温度の調整や保持(保温や保湿効果)、水(雨)の跳ね返り防止による病気の抑制などです。
フィルムマルチの色は、黒、透明、シルバーなどあり、目的に合わせて使用します。
   
【支柱】
支柱は生長を助けるために必要の道具です。
支柱は、強風に吹かれた際に倒れない/折れないようにしたり、根付きを助けたり、なすやトマトなどの実の重さで倒れるのを防いだりします。
   
【ハサミ】
不要な枝や葉を切ったり、成果物を収穫する際に使用します。
使用した後は流水で洗いよく乾燥させます。また、使用する際に必ず消毒(アルコール消毒)します。
   
 
 
 
 
「発生(発病)状況」や「防除のポイント」など、このページでご紹介した情報は一例です。
地域に「防除暦」などがある場合は優先的に参照して、注意点などをご確認ください。
対象病害虫、回数、収穫使用前日数などについては、使用前に必ずラベルを確認してください。