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ハーモザイムのよくあるご質問
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内蓋のシールの接着が強くて剥がれません。
原液の品質を守るため、強い接着をしています。専用キャップを使用して内蓋シールをカットしてください。ラベルにカット方法が記載されています。
処理方法を教えてください。
ラベルやホームページでご確認ください。葉面散布、潅注処理、浸漬処理、養液栽培、種子処理など作物、栽培に合わせた使い方が可能です。
ドローンや無人ヘリで散布可能でしょうか?
散布可能です。生産ロットの関係で、空散用の使用方法が製品に記載されていない製品がありますが、詳しくはホームページに記載していますので参考にしてください。
施用間隔を教えてください。
特に長期採りの果菜類の場合は、2-3週間ごとの散布をお勧めします。
希釈倍率を教えてください。
ラベル、チラシ、リーフレットをご参照ください。
水は先に入れますか? 後から入れますか?
液の粘度が高いので、必ず用意した水に入れた後、良く撹拌してください。
灌注でも使用できますか?灌水チューブを使用しても目詰まりを生じませんか?
灌水設備を使用してご使用になられている事例も多数あります。ただし有機物ですのでストレーナーの設置をお勧めしております。
希釈倍率や散布水量を間違って散布してしまいました。どのような問題がありますか?
濃すぎる(多すぎる)場合、薬害や効果不足の可能性があります。少なすぎる場合は効果不足の懸念があります。植物の様子を見て、その後の投与量を調節してください。極端な過剰使用の場合は、水の散布や降雨で薬害が改善できる場合もあります。
種子処理はできますか?
海外では種子処理を行うことで、最終的な収量増の事例が多数ありますが、日本ではまだ実証例が得られていません。
農薬と混用する場合、農薬希釈液にハーモザイムを入れるのでしょうか? それともハーモザイム希釈液に農薬を入れるのでしょうか?
特に希釈する順番で沈殿や分離が起こることはありませんが、ボルドー液との混用ではハーモザイムの後入れで少量の浮遊物があったという事例があります。したがって、ハーモザイムを先に希釈し、その後に農薬を混入する方法が無難です。
どんな作物にも使えますか?
どんな作物にも使用可能です。ホームページの使用作物例をご参照ください。但し、日本でにおいて現時点では果菜類や豆類の収量と品質の向上を中心に普及を進めています。
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