POLLINUS ポリヌス 製品一覧
受粉昆虫補助資材
POLLINUS ポリヌス
ポリヌス 吊るした状態
ポリヌス製品写真
有効成分:
テルペン(乳化剤)
リナロール、シトラール、ゲラニオール、アネトール
剤型:
徐放性パック剤
内容用: 3.5ml X 10個入り
使用量: 10a(1000㎡)あたり
施設栽培:6~12個
露地栽培:10~20個
使用方法: 果樹など作物の枝(茎)に吊るして使用



吊るすだけ! 香りで受粉昆虫が集まる
[こんな場合におすすめ] ポリヌス
気温が低く訪花(受粉)昆虫が集まらない
花が少なく訪花(受粉)昆虫が集まらない
ミツバチの数が少なく、受粉できるか不安
[対象作物]
仁果類(りんご、梨など)
核果類(桃など)
ベリー類(いちご、ブルーベリーなど)
うり類(メロンなど)
[対象昆虫]
ミツバチ
ハナバチ
ハナアブ


ハチが好む天然植物由来の香り成分4種類を配合
ポリヌスは、作物の受粉で利用されているミツバチなどの受粉昆虫が好む香りを配合した新しい補助資材です。果樹園や栽培施設内にポリヌスを設置することで、受粉昆虫がほ場に定着し、作物の品質および収量が向上します。
 
POLLINUS ポリヌス
 
ナサノフ線 ナサノフ線とは、集合フェロモンを分泌して放出する線で、働き蜂のお尻から2番目の節を広げて白い部分が出た時にフェロモンとして放出します。働き蜂はこれを花に放出することで、他の働き蜂にどの花に蜜があるか共有します。

外役の働き蜂は出巣すると、触角にある特殊な感覚細胞を使い、様々に混ざり合う匂い物質を手掛かりに餌資源を持つ植物を探します。

提供:Pollinator, April 2003, Sth Carolina
POLLINUS ポリヌス 試験結果

[使用方法]
樹脂製カップからアルミニウムシールをはがし、果樹の枝などに吊るしてお使いください。その際、徐放性フィルターははがさないでください。
花の位置よりやや上部に吊るしてください。
ハナバチやハナアブを誘導するようにほ場に均一に設置してください。
露地で利用する場合は、多めに設置してください。
ミツバチなどの巣箱を導入する前に設置してください。
ミツバチなどの巣箱から2m以上離した場所に設置してください。
※有効成分に含まれるテルペンと界面活性剤が分離する場合があります。よく振ってからご利用ください。品質や効果に問題はありませんので、安心してご利用ください。
[効果的な設置方法]
風が流れるような圃場では風上に設置してください。
空気がこもりやすい場所への設置はさけてください。
[ハチが元気で働けるために]
温度、湿度を適切に管理してください。(活動適温は20~25℃、湿度75%以下)
紫外線カットフィルムは資材メーカー等に確認した上で使用してください。
ハチが狭まったりしないように、出入り口やフィルムに隙間が無いようにしてください。
ミツバチなどの巣箱は農薬散布時以外なるべく移動しないようにし、また帰巣しやすいように台座を設け、青い看板等、目印を置くなどの工夫をしてください。
[農薬使用時の注意点]
使用する農薬のラベルをよく読み、影響の有無と使用方法を必ず確認してください。
農薬散布時はミツバチなどの巣箱を外に出し、農薬の影響日数を確認し十分に余裕を持った日数経過後に戻してください。(好ましくは2倍以上)
農薬の散布後はハウス内の換気を十分に行い、薬臭が残らないように注意してください。
マルチやシートの水たまりに農薬が残っている場合があります。しっかりと乾いた状態を確認してミツバチなどの巣箱を戻してください。
[保存上・使用後の注意]
使用済みの袋、カップは圃場などに放置せずに適切に処理ください。