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海外ニュース
コパートブラジルがカンキツのグリーニング病を媒介する
害虫防除用の微生物殺虫剤を発売
オランダ コパート社のブラジルにおける子会社である、コパート・ド・ブラジルは、問題になっているカンキツのグリーニング病 (Candidatus livberibacter) を媒介する昆虫に寄生する微生物殺虫剤(子嚢菌類 Isaea fumorosea) をサンパウロ大学より導入し、先月販売を開始した。
日本でもグリーニング病は、沖縄などで問題化しているので、興味深い開発といえる。
※2018年5月11日現在の情報です。製品に関する最新情報は「製品ページ」でご確認ください。
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