訂正とお詫び
農薬ガイドNo.104/(2003.2.20) - 発行 アリスタ ライフサイエンス株式会社
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 農薬ガイド№103 島研究員の記事中(5~8ページ)に下記の誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

箇 所
タイトル部
島 克也
島 克弥
第1表
*、**の位置
下表の位置に訂正
第2図
タイリクの散布時期
下図の矢印に訂正

 

  作型 前年 天敵放飼圃場 茨城県での減農薬使用基準
薬剤の使用延べ回数*
(成分カウント数)

18回
5回
(内スポット2回)
8回(加温)、9回(無加温)
夏秋 31回** 4回** 7回

▲第1表 ピーマンハウスでの薬剤散布回数の比較

*1回の散布でも2成分含まれている混合剤や2剤を混合した混合散布の場合は2回としてカウントする。
**9月30日までの散布回数

▲第1図 春ピーマンにおける花でのアザミウマ類およびタイリクヒメハナカメムシの発生推移

(注)1.太字は生物農薬(タイリク)
   2.ピメトロジン水和剤はスポットで2回(1回目9株、2回目20株)散布

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