バイオキーパー水和剤
微生物殺菌剤
バイオキーパー水和剤
バイオキーパー水和剤
  (非病原性エルビニア カロトボーラ水和剤)
   
有効成分: 非病原性非病原性 エルビニア カロトボーラ
CGE234M403 5×1010 cfu/g
性状: 類白色水和性微粒
有効年限: 4年(5℃)、6ケ月(25℃)
包装: 100g×5袋 100g×30袋 500g×10袋 1kg×10袋 アルミ袋包装
  「有機JAS」適合証明書はこちら




[特 長]

  • 難防除病害である各種野菜の軟腐病に対する微生物防除剤であり、マルハナバチ、ミツバチ、天敵などへの影響が少なく、環境に対する負荷の少ない環境保全型の防除剤です。
  • 従来の化学合成殺菌剤とは全く異なる防除メカニズムで軟腐病を防除します。
  • 降雨による影響が少なく散布後の適度な降雨は定着を促進させます。
  • JAS法に適合し、農薬散布回数にカウントされませんので、有機栽培・特別栽培農産物でも使用可能です。


[適用病害と使用方法]
作物名
適用
病害虫名
希釈倍数
使用液量
使用
時期
本剤の
使用
回数
使用
方法
非病原性エルビニアカロトボーラを含む農薬の総使用回数
野菜類
(かぼちゃ、ズッキーニを除く)
軟腐病 500
〜2000倍
150〜300L
/10a
発病前〜
発病初期
散布
かぼちゃ 軟腐細菌病
ズッキーニ
シクラメン 軟腐病 1000倍
ばれいしょ 1000
〜2000倍
16倍 3.2L/10a 無人
ヘリコプター
による
散布
かんきつ かいよう病 1000倍 200〜700L
/10a
散布

[散布方法]

所定量の水に少しずつ入れてかき混ぜながら溶かしてください。調製後 はそのまま放置せず、出来るだけ速やかに散布してください。

[上手な使い方]

  • 各作物とも発病前からの予防的散布が効果的です。
  • 特に降雨・強風が予想される場合、その直前・直後の散布で高い効果が発揮されます。
  • 他の軟腐病防除剤との交互散布で効果が安定します。その場合は散布間隔を3日以上あけてください。

[使用上の注意事項]

  • 本剤を希釈する場合は、所定量の水に少量ずつ入れて散布液を調製すること。
  • 本剤の有効成分は生菌であるので、開封後は全て使いきること。
  • 本剤を無人ヘリコプターで散布する場合は、次の注意を守ってください。
    (1) 散布は散布機種の散布基準に従って実施してください。
    (2) 散布機種に適合した散布装置を使用してください。
    (3) 散布中、薬液が漏れないように機体の配管その他装置の十分な点検を行ってください。
  • 本剤は使用時期が遅れると効果が劣るので軟腐病発病前に使用してください。また、はくさい、キャベツに使用する場合7~8葉期から散布を開始し、結球初期を中心に7~10日間隔で5回程度連続散布すると効果的です。
  • 本剤は使用時期が遅れると効果が劣るので軟腐病発病前に使用すること。
    また7〜8葉期から散布を開始し、結球初期を中心に7〜10日間隔で5回程度連続散布すると効果的である。
  • 本剤は他剤と混用すると十分に効果が発揮されない場合があるので注意する。
    特に銅剤、ストレプトマイシン剤、オキソリニック酸剤等の細菌病に有効な薬剤及び乳剤等の有機溶媒を含む薬剤とは混用しないこと。
  • 本剤散布後、長期にわたり日照りが続く場合は効果が劣る場合があるので、再度散布することが望ましい。
  • 本剤の使用に当たっては使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、適用作物群に属する作物またはその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること。
    なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

[安全使用上の注意事項]

  • 本剤は眼に対して弱い刺激性があるので眼に入らないよう注意すること。眼に入った場合、直ちに水洗し、眼科医の手当を受けること。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長袖・長ズボンの作業衣などを着用すること。作業後は直ちに手足、顔などを石鹸でよく洗い、洗顔・うがいをするとともに衣服を交換すること。
  • 作業時に着用していた衣服等は他のものと分けて洗濯すること。
  • かぶれやすい体質の人は取扱に十分注意すること。
保管: 直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に、食品と区別して密封する。
夏場は冷蔵庫保存(5℃以下)が望ましい。
一旦開封した袋は使いきること。

 

※クリックすると以下の「バイオキーパー水和剤混用事例」PDFが開きます(119KB)


農薬登録(登録番号):セントラル硝子(19677)、日産化学工業(19679)